このような症状・お悩みに…

  • 前歯を白くしたい
  • ホワイトニングを受けたい
  • 印象をよくしたい

PMTC等のクリーニングでも、歯が本来の色に戻らない場合、当院ではデンタルホワイトニングの施術をおすすめしております。当院で行っている施術方法は、主に以下のようなホワイトニングがあります。

オフィス・ホワイトニング(院内にて)

ポリリンプラチナホワイトニング

ポリリン酸ホワイトニング

歯科医院内で行なう施術方法です。分割ポリリン酸ナトリウムという成分を歯に塗り、専用の照射器で光を当て、温めて白くする方法です。ポリリン酸が歯の汚れを落としコーティングするため、着色しにくくなり、歯石の付くのも防ぎます。

詳しくは、歯科衛生士によるホワイトニング専門ホームページで詳しくご紹介しています。

ホワイトニング専門ページ ⇒ http://www.dh-greendc.jp/category/1886366.html

ホーム・ホワイトニング(ご自宅にて)

ホームホワイトニング

患者さんご自身の専用のマウスピーストレーを歯型を元に製作し、ご自宅にお持ち帰りになられて、トレーにホワイトニングジェルを流し入れて装着して使います。夜間4~8時間の使用を2週間~6週間程度続けていただきます。ゆっくりと漂白されるため、白さの持続力があります。

色の後戻りが起きた時など、お持ちのマウスピーストレーがあればジェルだけを追加購入していただくだけで、患者さんご自身の好きな時にホワイトニングができます。

詳しくは、歯科衛生士によるホワイトニング専門ホームページで詳しくご紹介しています。

ホワイトニング専門ページ ⇒ http://www.dh-greendc.jp/category/1886366.html

スペシャルホワイトニング

スペシャルホワイトニング

オフィスとホームを併用する方法で、デュアルホワイトニングとも呼ばれます。最もホワイトニング効果の高い施術方法です。

院内でのオフィスホワイトニング後、24時間以上経過した後、ご自宅でホームホワイトニングを開始します。元の歯の色がかなり濃い場合やテトラサイクリン歯などの薬剤による影響で、ホワイトニングが効きにくい前歯に有効です。

デンタルホワイトニングの治療内容・リスク副作用などについて

ここでは、医療広告ガイドラインに基づき、デンタルホワイトニング治療についての治療内容・リスク・副作用について記述いたします。

治療内容

ホワイトニング専用の薬剤、または薬剤と照射機を利用し、院内またはご自宅などで前歯を希望の白さに漂白する歯科の治療方法です。

健康保険と自費の適用について

デンタルホワイトニング治療は自費診療となり健康保険対象外です。

未承認医薬品、医療機器等の使用の有無

当院では、デンタルホワイトニング治療において国内で承認されていない未承認医薬品、医療機器等を使用しておりません。

リスク・副作用

  • ご希望の白さにならない場合があります(個人差があります)。
  • 施術後に獲得した白さは後戻りをすることがあります。
  • 稀に歯がしみる等の知覚過敏症状が起こる場合があります。
  • 術後、稀に痛みは出る可能性があります(24時間経過すると軽減します)。
  • 施術から24時間は、喫煙(タバコ)・お茶・コーヒー・ワイン・カレーなど色の付きやすい食べ物や飲み物・嗜好品は控えて下さい。
  • 知覚過敏が重度な方はホワイトニングが出来ない場合があります。
  • 生まれつき歯がくすみ・黄ばみのある方は、漂白効果が出ないことがあります。
  • 神経を取った歯(神経が死んで変色した歯)、重度のテトラサイクリンによる歯の黄ばみ、くすみ・暗さの方は効果が出ません。
  • 施術後、稀に白さが「まだら」になることががあります。
  • 虫歯、歯周病など病変のある方はすぐにホワイトニングができないことがあります。
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