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Q&A

よくある質問-小児矯正

Q1. 永久歯が斜めに生えてきていますが、大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。斜めに生えてきた場合でも、拡大装置の補助で歯を正しい位置に誘導できます。ただし、場合によってはワイヤー矯正治療が必要になることもあります。顎の骨の中で曲がっている場合は、CTで確認後、ワイヤーで引っ張り出す処置を行うことがあります。

Q2. 小児矯正では、どのような装置を使いますか?

小児矯正では、多くの場合、拡大装置を使います。歯が大きくて歯列に収まらないケースが多いため、歯列を広げて治療します。また、咬合高径が低い場合は、EFラインやマルチPといった上下一体型のマウスピース型装置を使用することもあります。一時的にワイヤー矯正を使うこともありますが、永久歯列が生えそろうまで長期間装着することは少なく、通常は半年程度でワイヤー矯正治療が終了します。

Q3. 拡大装置とはどんな装置ですか?

拡大装置とは、顎を広げる装置です。ワイヤーとプラスチックでできており、上顎の場合は口蓋縫線のあたりを少し広げながら歯列を拡大します。下顎の舌側に倒れている歯列のケースにもよく使われ、顎を広げることで狭い歯列の問題を解決します。

Q4. マウスピース型の小児矯正は可能ですか?

はい、マウスピース矯正も対応しています。しかし、多くのマウスピース小児矯正を請け負う会社では治療期間が約18ヶ月と決まっており、それだけでは治らないケースが多いです。当院では、小児矯正のみで12、3歳頃までに治療を終えることを目指しているため、小児のマウスピース矯正は積極的にお勧めしていません。

Q5. 装置は取り外し式ですか?

はい、小児矯正のほとんどのケースで取り外し式の装置を使用します。ごく一部で取り付け型の装置を使うこともありますが、90%以上は取り外し式の拡大プレートなどで治療が完了します。

Q6. 装置は目立ちますか?

装置は目立つものと目立たないものがあります。拡大プレートの場合、1日10時間程度の装着で十分なため、主に寝ている時間帯に装着します。日中や学校、旅行中に装着する必要ないため、目立つことはほとんどありません。

Q7. 装置をつけると痛みはありますか?

装置をつけた時の痛みはほとんどありません。小児矯正は、自然な顎の成長を少し後押しするような形で力を加えて歯並びを治していくため、骨格が成長段階にあるお子さんには痛みが少ないです。もし痛みがある場合は、取り外し可能な装置がほとんどなので、調整が可能です。

Q8. 装置を嫌がる子でも治療できますか?

治療は可能ですが、お勧めはしません。矯正治療は本人が治したいという気持ちになってから始めた方が成功しやすいです。まずは、現状のままではいけないということを理解してもらい、本人のやる気を引き出すことから始めます。

Q9. 装置をつけたまま食事はできますか?

いいえ、装置をつけたまま食事はできません。小児矯正の装置はほとんどが取り外し式です。食事の際は外し、食後に装着して1~2時間ほどつけ、そのまま寝る時も装着することで、1日10時間の装着時間を確保します。装置をつけたまま食事をすると、食べ物が詰まる原因にもなります。

Q10. 学校生活に影響はありますか?

学校生活に影響はありません。学校に装置をつけていく必要はなく、1日10時間の装着で十分な効果が得られます。そのため、学校生活に支障が出ることはほとんどありません。

Q11. スポーツや運動は問題なくできますか?

はい、スポーツや運動は問題なくできます。むしろ、矯正治療によって呼吸がしやすくなり、運動能力が向上することもあります。スポーツをする際にプレートを装着する必要はありません。

Q12. 治療期間はどれくらいかかりますか?

当院では、永久歯が生えそろう12~13歳頃まで治療を管理したいと考えています。前歯だけを治すことも可能ですが、犬歯を含めた永久歯列全体をきれいに並べることを目指しているため、この期間が目安となります。

Q13. 通院頻度はどれくらいですか?

通常は1~2ヶ月に1回の通院で大丈夫です。治療の進行状況によっては、2~3ヶ月に1回となる場合もあります。

Q14. 小児矯正治療は途中でやめることができますか?

はい、途中でやめることは可能です。問題が解決し、その部分が大丈夫だと判断されれば中断できます。ただし、永久歯が生えそろうまで治療を続けることが理想的です。

Q15. 顎の成長が終わった後も矯正は必要ですか?

成長期(上顎は6~8歳頃、下顎は12歳前後)にある小学生のうちは小児矯正が適していますが、中学生以降も成長は続きます。しかし、それ以降はワイヤー矯正の方が適していることが多いです。

Q16. 一期治療と二期治療の違いは何ですか?

一期治療は主に小学生のうちに小児矯正で歯並びを治す考え方です。二期治療は、小児矯正で顎を成長させた後に、さらにきれいに並べるためにワイヤーなどを使う治療です。当院では、なるべく一期治療のみで矯正を終えることを目指しており、二期治療は積極的には行いません。

Q17. 小児矯正だけで治療が完了することはありますか?

はい、あります。実際、約90%のお子さんが小児矯正のみで歯並びがきれいになります。あとの10%は、二期矯正としてワイヤー矯正やマウスピース矯正を選択せざるを得ない場合もあります。

Q18. 治療開始が遅れるとどうなりますか?

小児矯正は顎の成長を利用する治療なので、成長期にしか効果が出にくいことがあります。中学生以降は歯が生えそろった後に治療する形になります。例えば、下顎前突で下顎が過成長している場合、小児矯正のうちに治しておく方が骨格の改善に有利です。ただし、手遅れということはなく、大人になってからでも対応は可能です。

Q19. 早く治療を始めすぎるデメリットはありますか?

デメリットはないと考えますが、小学生のうちに始めるのが十分だと考えています。それよりも早く始めると、装置の使用練習が大変だったり、本人の治療への意欲が低いと難しい場合があります。

Q20. 経過観察だけで済む場合もありますか?

はい、あります。当院では、問題があるお子さんにのみ小児矯正を推奨しています。軽微な問題で、成長を見守るだけであったり、舌のトレーニングなどで改善するケースでは、経過観察や指導のみで済むこともあります。

Q21. 引っ越した場合、治療を継続はできますか?

基本的には継続できることが多いです。ただし、小児矯正だけで治療を終える方針の歯科医院は多くないため、転居先でも同じコンセプトの歯科医院を見つけることが重要です。難しい場合は、紹介状などで引き継ぎの対応をします。

Q22. 食事制限はありますか?

いいえ、食事制限は全くありません。小児矯正ではプレートを使うことが多く、食事の際には取り外すため、食べられないものはありません。ただし、ワイヤー矯正の場合は、硬いものや粘着性のあるものは食べにくいことがあります。

Q23. 硬いものや粘着性のあるものは食べられますか?

はい、食べられます。小児矯正のプレートは食事の時に外せるため、硬いものや粘着性のあるものも食べることができます。一時的にワイヤー矯正を使用する場合でも、多少の制限はありますが食べられます。

Q24. 歯磨きは難しくなりますか?

歯磨きは難しくなりません。小児矯正の装置は取り外し式がほとんどなので、歯磨きの際は外すことができます。そのため、歯磨きに制限はほとんどありません。ごく稀に固定式の装置を使う場合は歯磨きがしにくくなることがありますが、その際は月に1回の通院時に衛生士がクリーニングを行います。

Q25. 虫歯にはなりやすいですか?

いいえ、虫歯にはなりやすくなりません。装置は取り外し式なので、食事や歯磨きの際に外すことができます。また、毎月の通院時に衛生士が歯磨きの状態をチェックし、クリーニングを行うため、むしろ虫歯になりにくいと言えます。

Q26. 装置の洗浄や清掃はどうすればよいですか?

装置は毎日歯ブラシで磨いてください。歯磨き粉は細かい傷の原因になるため使用せず、専用の洗浄剤に30分ほど浸した後、水でよく洗い、乾燥させてください。

Q27. 装置を壊してしまった場合どうなりますか?

装置は取り外し式のため、落としたりして壊れることも稀にあります。金属疲労で針金が折れたり、プレートが割れることもあります。その際はご相談ください。適切に使用していれば簡単には壊れませんが、修理は可能です。場合によっては、一部負担金で新しい装置を作成することもありますが、基本費用以外に追加費用はかかりません。

Q28. 装置を付け忘れるとどうなりますか?

装置(プレート)は顎を広げる効果がありますが、装着を忘れると後戻りして顎が狭くなることがあります。歯科医師から「もう大丈夫」と言われるまでは継続して装着することが重要です。また、EFラインなどの上下一体型マウスピースを装着しないと、噛み合わせが深くなることもあります。

Q29. 発音が一時的に悪くなることはありますか?

プレートや上下一体型のマウスピースを装着している間は、一時的に話しにくくなることがあります。しかし、これらの装置は主に夜間や寝ている間に装着するため、外せば通常通り話すことができます。そのため、発音に大きな影響が出ることはありません。

Q30. 楽器演奏に影響はありますか?

全くありません。楽器演奏の際にはプレートを外すため、影響が出ることはありません。

Q31. 睡眠中も装置をつける必要がありますか?

はい、必要です。睡眠中は成長ホルモンが分泌され、成長が促進されるため、この時間帯にプレートを装着することが最も効果的です。顎を広げ、歯並びをきれいにするためにも、寝ている間の装着は欠かせません。

Q32. 小児矯正の費用はいくらぐらいかかりますか?

当院での小児矯正の標準料金は35万円からです。ワイヤー矯正に比べて半額以下で治療が可能です。

Q33. 費用は一括払いのみですか?

一括払いでも可能ですが、分割払いの場合はデンタルローンやカードローンをご利用いただけます。

Q34. 分割払いやデンタルローンは使えますか?

はい、使えます。デンタルローンやカードローンを利用することで分割払いが可能です。

Q35. 医療費控除の対象になりますか?

はい、対象になります。小児矯正は機能改善を目的とした医療行為であるため、医療費控除の対象です。確定申告をすることで、医療費の一部が還付されます。

Q36. 保険診療は適用されますか?

矯正治療の基本費用には保険は適用されません。ただし、毎月のクリーニングや口腔筋機能訓練などの調整費用は保険診療の対象となります。

Q37. 追加費用が発生することはありますか?

装置が壊れた場合、追加費用が発生することがあります。約1年半で装置が壊れた場合、1装置あたり16,500円で追加のプレートをお渡しできます。

Q38. 兄弟で同時に矯正することは可能ですか?

はい、可能です。兄弟割引も適用されます。遺伝的な要因も考慮し、兄弟で一緒に通院して治療を進めることはよくあります。通院も楽になるためお勧めです。

Q39. 家族割引はありますか?

はい、あります。ご家族でワイヤー矯正やマウスピース矯正、小児矯正を同時に行う場合、家族割引が適用されます。兄弟割引や紹介割引もありますのでご相談ください。

Q40. 他院で相談した後でも見てもらえますか?

はい、もちろん大丈夫です。歯並びの相談には様々な考え方があるため、当院でもセカンドオピニオンを受け付けています。複数の病院で相談することは一般的ですので、遠慮なくご来院ください。

Q41. セカンドオピニオンは可能ですか?

はい、可能です。矯正治療の考え方は病院によって大きく異なります。当院は小児矯正(第一期矯正)のみで歯並びをきれいにすることを目標としていますが、他の矯正歯科医院では第一期治療を第二期治療の準備と考えることも多いため、セカンドオピニオンを受けることは全く問題ありません。

Q42. 指しゃぶりは歯並びに影響しますか?

はい、影響します。常に指しゃぶりをしていると、上の歯が前に出て、骨格ごと前突し、開口になることがあります。開口になると口が閉じにくくなり、口元も出てくるため、指しゃぶりは歯並びや骨格に悪影響を及ぼす可能性があります。

Q43. 口呼吸は矯正治療に影響しますか?

はい、影響します。鼻呼吸の方が体には良いですが、鼻炎や気道が狭いなどの理由で口呼吸をしているお子さんもいます。小児矯正で気道を広げたり、舌の訓練や口腔筋訓練を行うことで、口呼吸を改善し鼻呼吸ができるように指導します。

Q44. ベロの癖は関係ありますか?

はい、関係あります。舌の癖があると、指しゃぶりのケースと同様に、唾や物を飲み込む際に舌を前に出すことがあります。これにより開口になったり、筋肉の使い方が間違っている状態になります。正しい舌の位置や嚥下方法、鼻呼吸の訓練も小児矯正の重要な指導内容です。

Q45. 頬杖やうつ伏せは影響しますか?

多少は影響しますが、同じ方向ばかりに頬杖をついたり、うつ伏せで寝続けたりすることは稀なので、大きな影響は少ないと考えられます。ただし、長時間同じ姿勢を続けると影響が出る可能性はあります。

Q46. 姿勢の悪さは顎の成長に関係しますか?

はい、関係します。姿勢や食事の際の座り方なども体に影響を与え、顎の成長にも関係してきます。当院では、管理栄養士も交えて筋肉の訓練や食育指導を行い、姿勢の改善をサポートしています。

Q47. 癖の改善指導もしていますか?

はい、しています。舌の訓練、姿勢の問題、食育など、管理栄養士が対応し、癖の改善をサポートします。

Q48. 矯正中に癖が治らないとどうなりますか?

悪い癖が改善されないと、歯並びもなかなか改善しないことがあります。そのため、本人のやる気を促すような指導も行っています。

Q49. 口周りの筋肉トレーニングは必要ですか?

はい、必要なこともあります。口輪筋の力が弱い場合は、口輪筋を鍛える訓練が必要です。また、口輪筋の力が強すぎると開口や上顎前突になることもあるため、筋肉を適切に鍛え、下顎の位置を誘導するような訓練も行います。

Q50. MFT(口腔筋機能療法)は行いますか?

はい、行います。小児矯正は装置による調整が主ですが、装置だけでは改善しないケースもあります。そういった場合に、姿勢や呼吸、口腔筋の訓練であるMFTが必要になります。これらを総合的に治療することで、小児期に正しい歯並びを目指します。

Q51. 家庭でできるケアはありますか?

はい、あります。家庭では、まず装置を毎日10時間きちんと装着すること、そして週に1回プレートの拡大を行うことが重要です。ガムトレーニングによる舌の位置の訓練や、口周りの筋肉トレーニングをお願いすることもあります。基本的には病院に任せていただいて大丈夫ですが、ご自宅でのプレート装着は親御さんも一緒に見守ってあげてください。

Q52. 保護者の協力はどの程度必要ですか?

保護者さまの協力は、お子さんが毎日プレートをきちんと使えているかの見守りが基本です。お子さまが装着を嫌がる場合もありますが、その際は促してあげてください。また、1~2ヶ月に1回の通院に一緒に来ていただけると、治療状況を説明でき、スムーズに治療を進めることができます。

Q53. 子どもが治療を嫌がった場合どうしますか?

治療を嫌がるお子さまもいますので、その際は担当医にご相談ください。現状を写真などで説明し、改善の必要性を理解してもらうよう指導します。本人のやる気がない場合は治療が難しく、将来ワイヤー矯正が必要になり費用もかさむ可能性があるため、小児矯正で終えられるよう誘導します。

Q54. 通院を忘れると治療に影響しますか?

はい、影響します。1~2ヶ月に1回の通院は、お口の中の定期的なクリーニング、虫歯チェック、装置の適合確認と調整のために必要です。装置は広げるだけでは合わなくなるため、適切な調整が不可欠です。通院を忘れないようにしてください

Q55. 学校や習い事との両立は可能ですか?

はい、可能です。学校や習い事に行く際にはプレートを装着する必要はありませんので、ご自宅で保管してください。

Q56. 遺伝は歯並びに影響しますか?

はい、影響します。歯の大きさ、顎の形、顎の成長などは遺伝によるものです。ご両親の歯並びが悪い場合、お子さんも遺伝する可能性があります。ただし、遺伝だけでなく後天的な癖も関係するため、一概に同じになるとは限りません。

Q57. 兄弟で歯並びが違うのはなぜですか?

兄弟でも、遺伝だけでなく後天的な要因も影響します。両親からの遺伝の割合も異なり、身長や体重が違うように、歯並びも違って当然です。双子でも歯並びが異なるケースもあります。

Q58. 女の子と男の子で開始時期は違いますか?

女の子も男の子も、歯並びが気になった時、気づいた時が最も適切な開始時期だと考えます。性別による開始時期の大きな違いはありません。

Q59. 成長のスピードは個人差がありますか?

はい、個人差はかなりあります。歯の生え方にも個人差があり、中学生になっても乳歯が残っているお子さんもいます。その個人差に合わせて小児矯正を行います。

Q60. 小児矯正をすると将来の治療費は減りますか?

はい、減る可能性が高いです。小児矯正を行うことでワイヤー矯正が必要になる可能性が大幅に減ります。当院では、もしワイヤー矯正が必要になった場合でも、小児矯正からの差額で対応するため、一からワイヤー矯正を行うよりも費用を抑えられます。小児矯正は骨格を治すことで体の健康にも繋がり、全体的な医療費の削減にも寄与すると考えられます。

Q61. 大人になってから再矯正が必要になることはありますか?

はい、あります。小児矯正で治療が完了しても、歯並びは成長とともに変化することがあります。そのため、治療後もリテーナーの使用や舌側ワイヤー固定などで管理が必要になることがあります。

Q62. 矯正後に後戻りすることはありますか?

はい、あります。一度治しても、歯は元の位置に戻ろうとする傾向があります。顎が狭かったり、下顎の過成長があったりするケースでは後戻りすることがあります。その際はご相談ください。再矯正はコストを抑えて対応することが多いです。

Q63. リテーナー(保定装置)は必要ですか?

はい、必要になることが多いです。何もなくても安定している場合は何もしないこともありますが、リテーナーを使って歯並びを維持することもあります。担当医にご相談ください。

Q64. 保定はどのくらいの期間必要ですか?

一般的に、保定は2年間必要とされています。特にプレートをリテーナーとして使用できるケースでは、そのプレートを2年程度使用することが推奨されます。

Q65. 矯正治療で歯の寿命は延びますか?

矯正によって歯磨きがしやすくなり、口腔内の清掃性が向上するため、虫歯になりにくくなります。この意味で歯の寿命は長くなると言えます。ただし、ごく稀に歯根吸収が起きる可能性もゼロではありませんが、当院の治療は歯への負担が少ないため、一般的には歯の寿命は長くなるはずです。

Q66. 噛み合わせが良くなると体の影響はありますか?

はい、あります。小児矯正で噛み合わせを改善し、顎を広げることで、呼吸の気道が広がり、鼻呼吸がしやすくなります。気道が50%から100%広がることもあり、呼吸が楽になることで体全体に良い影響があります。

Q67. 集中力や姿勢に良い影響をすることはありますか?

はい、あります。噛み合わせが悪いと集中力が低下したり、落ち着きがなくなったりすることがあります。噛み合わせを良くすることで、見た目や機能の改善だけでなく、お子さん自身が自信を持てるようになることを目指しています。問題がない方には矯正はお勧めしません。

Q68. 見た目のコンプレックスは改善されますか?

はい、改善されます。見た目のコンプレックスが解消されることで、自信がつき、生き生きとした生活を送れるようになることを目指して矯正を行います。

Q69. 心理面の良い影響はありますか?

はい、あると思います。歯並びが良くなると、笑顔が素敵になり、口を隠して笑っていたお子さんが思いっきり笑えるようになるなど、自信がつき、心理面にも良い影響が期待できます。

Q70. 初診の矯正相談では、何をしますか?

初診相談では、まず口腔内の写真を撮影し、現状を確認していただきます。その上で、どのような問題があり、どのように治療を進めるか、実際の治療例、期間、費用などをご説明します。詳細な状況把握のためには検査が必要となることもあります。

Q71. 矯正検査にはどれぐらい時間かかりますか?

40分から1時間程度かかります。小児矯正の場合、写真撮影、歯型模型の採取、2種類のレントゲン撮影、レーザーによる虫歯チェック、歯磨きチェックなどを行います。

Q72. 治療開始までに必要な準備はありますか?

こちらで準備しますので、患者様側で特に準備していただくことはありません。

Q73. 矯正前に虫歯治療は必要ですか?

はい、その方が良いです。矯正中でも虫歯治療は可能ですが、矯正前に歯磨きの練習をしたり、虫歯があれば治療したりすることもあります。ただし、小児矯正では乳歯が抜ける時期でもあるため、虫歯をあえて治療せず経過観察することもありますので、担当医にご相談ください。

Q74. 定期検診と矯正通院は別ですか?

矯正通院中に虫歯予防や歯肉炎予防も行いますので、矯正通院をしている場合は、別途定期検診に通う必要はありません。当院では噛み合わせの治療も行っていますので、矯正をご希望される場合は、通院時にご相談ください。

Q75. 他院との違いは何ですか?

当院では、なるべく歯を抜かない矯正治療を基本としています。小児矯正だけでなく、虫歯治療を含む総合的な歯科医療を提供しています。特に、小児矯正においては、第一期治療のみで完了させることを基本的な考え方としています。他の矯正歯科医院では、第一期治療を第二期治療の準備と考えることが多い点が大きな違いです。

Q76. 相談だけでも受診できますか?

はい、受診してください。相談の結果、問題がなければ矯正の必要はないと判断し、成長を見守ることもあります。お気軽にご来院ください。

Q77. まず何から始めれば良いですか?

まずは、お子さまと一緒に相談に来ていただくのが一番です。適切な時期に、最小限の介入で最大限の効果が得られる治療をご提案できます。