• Naga □ドローン⁉

    投稿者:clover

    先日、息子の5歳の誕生日でした。
    何がほしいの~と聞くと、
    「ラジコン飛行機!」と即答。
    えー、まだ息子には難しいよ~と言って心変わりを待ち、
    しばらくしてから、いざトイザらスへ行ってきました。

    すると、他のおもちゃには目もくれずラジコン飛行機売り場へ。
    そして手に取ったのはなんと大きなドローン!!
    まさか、ドローンがほしかったのだとは思わなかったのでびっくりでした。
    ドラえもんが好きでよくアニメをみていたので、スネ夫がよく遊んでるような飛行機がいいのかと思っていたのですが、近頃ニュースを賑わしていたあのドローンとは。
    でも、確か住宅街なんかでとばしては駄目ですよね。

    注意書きには、

    飛行に国土交通省の許可が必要な空域は
    (A)空港などの周辺空域、(B)地表や水面から150m以上の空域、(C)人や家屋が密集している人口集中地区の上空を挙げている。これら以外の空域は、航空法としては許可なしで飛ばせることになる。”と書かれていました。

    ドローンだけではなく、200gを越える重量のラジコン飛行機も許可が必要らしいです。
    確かに近所の広場で飛ばしている人はいないし、落ちて人にでも当たったら大変ですよね。

    なんとか息子に言い聞かせ、家の中でも飛ばせる超小型のヘリコプターを購入。

    image

    お値段も手頃でひと安心。

    “5歳の子供にドローン!?住宅街で遊ばせた親に罰金”
    なんてニュースにならずにすみました。

    このヘリコプター、10センチもない位なのですが、子供でも浮かび上がらせることができます。
    でも操縦は今のところまだできていません。
    かなり練習しないと駄目なようです。
    でも、自由自在に飛ばせるようになったら楽しいでしょうね。
    大人もはまりそうな一品でした。

  • ssk◻️トトロ

    投稿者:clover

    先日 友人がどうしても行きたいっと言っていたお店に行ってきました!

    小田急線の世田谷代田駅にあるシュークリーム専門店なのですが

    普通のシュークリームではなく トトロの形をしたシュークリームなんです!


    可愛い過ぎて 食べるのがもったいなかったですが、美味しく頂きました〜

    お店の中も宮崎駿監督の直筆サインが飾ってあったり、トトログッズが置いてあったり

    素敵な雰囲気でした!

    ジブリ好きの方は是非行ってみて下さい〜

  • yoshitake 虫歯ゼロをめざしましょう。

    投稿者:clover

    1歳半のお子さんを連れて検診にいらっしゃったお母さんが、『なぜ、虫歯ができてしまったのかしら?』と悩んでいらっしゃいました。 

    「我が子は虫歯のない子に育てたい」と思っているお母さんやお父さんに、お伝えしたい    4つのポイントをまとめてみました。

    お子さんが
『虫歯になりやすいか?』
それとも
『虫歯になりにくいか?』
    それは、2歳半頃までに決まってしまうと言う事を知ってますか?

    生まれたばかりの赤ちゃんに虫歯菌はいません。虫歯菌の主な感染経路はお母さんとお父さんです。
虫歯菌が感染しやすい時期は、 生後1歳7ヶ月~2歳7ヶ月の間です。
    感染予防の対策は4つあります。
    ポイント①

    お母さんとお父さんが歯科医院で、歯の虫歯治療とクリーニングを受けること

    少なくともお子さんが1歳になるまでに、ご両親の虫歯治療を済ませること、その後定期的にクリーニングする事が大切です。
しかも、これはお子さんの為だけでなく、ご自身の歯の寿命をのばすためにも重要です。
    ポイント②

    お子さんと同じ箸やスプーンを共有しない、噛み与えをしない

    感染ルートは、食べ物をあらかじめ噛んでから赤ちゃんに与えてしまう噛み与えや食事中のお箸やスプーンの共有、スキンシップです。
    ① 噛み与えをしない。

    ② お子さんの口に入れる箸やスプーンは、お母さん・お父さんと別の物にする。
    お母さんがかじった食べ物を、お母さんの使っている箸でお子さんの口に運ぶと、その度に一緒に虫歯菌も運ばれてしまいます。

    ポイント③

    砂糖が入った食べ物、飲み物を控える

    砂糖をたくさん取ると、感染した虫歯菌が爆発的に増えてしまいます。
そしてお口のなかの細菌のうち、虫歯菌の割合が高くなり、占領していきます。

    2歳半まで時期に、なるべく虫歯菌を増やさないよう砂糖を極力控えましょう。
    ポイント④

    虫歯菌を減らす為のアプローチをする。

    キシリトールやプロデンティスをご存知ですか?

    お母さんのお口の中の虫歯菌が、キシリトールやプロデンティスを食べる事によって減っていきます。
一生続く訳ではないのですが、食べてる期間は虫歯菌を減らす事が出来ます。

    お母さんのお口の中にいる虫歯菌を一時的でも減らす事が出来れば、お子さんに感染するリスクがとても下がります。
    もちろん虫歯体質のお母さんとお父さんも、継続的に食べる事でご自身の虫歯の発生も抑えられます。

    ちなみに、100%のキシリトールを配合したガムは歯科医院でしか買えません。

    虫歯体質は、2歳半までに決定してしまい、その後一生変化する事はないとされています。
    早く虫歯菌が感染すればするほど、その後の虫歯体質のリスクが高くなるということですね。

  • 松浦 国芳&国貞作品展

    投稿者:clover

    日曜に渋谷のBunkamuraミュージアムに行ってきました。

    国芳、国貞とは江戸幕末の浮世絵師ツートップ、歌川国芳、歌川国貞のことです。

    歌舞伎スターのブロマイドや花魁の浮世絵などがとても有名なので歴史の教科書などで誰もがなんとなく観たことがあるのではないかと思います。ちなみにグリーン歯科の川端先生はとっくに観に行ったとのこと、流石です!(^O^)

    私は若い頃とかは浮世絵なぞには特に興味もなかったのですが、最近は歳をとったせいか~_~;日本文化の奥深さをじっくり感じるようになりました。

    一枚の浮世絵には色々なしかけや物語が隠れていたり、何と言っても色の美しさ!特に私は日本文化の藍色が大好きなので波の躍動感を出す藍色のグラデーションには結構魅入ってしまいました!

    こういうのを観ると尚更、東京オリンピックのエンブレム、すごく日本文化にあっていて品格があって私はかなり好きな感じです♡

    久々にいい目の保養、刺激になりました!行ってよかったです♬

  • yoshitake Straumann FORUM 2016

    投稿者:clover

    今日は、世界のインプラント市場でNo.1のシェアを持つスイスのインプラントメーカーである『ストローマンフォーラム2016』に参加してきました。
    ストローマンは、50年にわたる研究開発により、インプラント埋入後の長期にわたる安定性が報告されています。

    世界で500万人以上の患者さんがストローマンのインプラント治療を受けています。

    下のグラフは、治療を受けてから10年間、インプラントとしての一定の機能を果たしているか(成功率)、口の中にインプラントが残っているか(生存率)それぞれの値を示しています。


    インプラント治療は、次のような場合に適しています。

    ⑴病気で歯を失ったとき

    年齢にかかわらず、虫歯・歯周病や歯根の炎症などが原因で歯を失うことがあります。インプラントは、天然歯とほとんど変わらない機能と見栄えを回復する治療方法です。

    ⑵ 生まれつき歯が足りないとき

    先天的に歯がないことによって隙間が生じることがあります。インプラントは、不足している歯を補うことができます。

     ⑶事故によって歯を失ったとき

    事故で歯を失うことがあっても、歯の状態によって、インプラント治療で以前の見た目と機能を取り戻すことができます。


    ただし、インプラントは、すべての患者さんに適用できる治療方法ではありません‼︎

    インプラント治療を成功させるには、全身の健康状態、口腔内の衛生状態がよく、充分な骨の質と量が必要です。

    インプラントを長く保つためにも、歯科医師から事前に治療の費用や術後のメンテナンスなどの説明を受けて、よく理解した上で治療を開始することをお勧めします。